マウスといえばLogicool。今まで使っていたLogicool M510を分解清掃しながら使っていたけど、清掃してもマウスポインタがなめらかに動かない上に、マウスポインタが突然ジャンプしてしまうなど、正確な制御が出来なくなりました。9年間も使ったし寿命かなあと思って新品を買うことに。
Logicoolでは生産終了らしいので、並行輸入品のLogitechのM510をアマゾンで購入。
LogicoolとLogitechって似てますが、どちらもスイスのLogitech社なんですよね。日本には早くからロジテック（Logitec）という会社があったので、日本に進出してきたスイスのLogitech社は、混同しないように日本だけ「Logicool」というのブランド名で販売していると記憶しています。
で、Logicoolのキーボードとマウスたち。
一番左のマウスはM950（1万円ちょっと）、真ん中はM705（2010年で4980円）、一番右のM510(2011年で2980円）です。
このM510ですが、握ってみると、
この丁度いいサイズ感と、常に親指の下にサイドボタンがあるのが魅力です。
アマゾンから届いた新しいマウスはかなり快適で、当たり前のようにマウスカーソルがぬるぬる動きます。重すぎず軽すぎずに加え、なによりも手に馴染んでいて使いやすいです。
日本国内でLogicoolのM510が消えても海外の並行輸入品が売られているということは、それだけこのモデルは人気があるのでしょうね。