結局いくらかかったんだろう。
CPUとメモリとマザボと電源と箱を譲ってもらったので、 それらに関しては千代田区外神田(別名:アキバ)の相場で計算してみた。
CPU |
athlon64 3500+ (2.2GHz) |
27000円 |
相当 |
電源 |
Antec TruePower2.9 TP-II 480W |
12000円 |
相当 |
マザーボード |
GIGABYTE Ultra9 |
16000円 |
相当 |
メモリ |
SAMSUNG DDR2-SDRAM 512MB*2=1GB |
12000円 |
相当 |
ビデオボード |
GIGABYTE nVIDIA
GeForce4 GV-NX66T256D |
24480円 |
|
CPUクーラー |
Cooler master
HYPER48 |
6480円 |
|
ファン |
ainex Adda super silent fan (12cm) |
1995円 |
|
ケース |
OWLTECH |
0円 |
相当 |
合計 |
99955円 |
価値とすると10万円ということになる。
ちなみに、私のマシンは友人のXeon(2.8GHz x2)には遠く及ばないのだが、
最後にその記録を載せておこう。HDBENCHの記録はこれだ。
まずは私の改良後のPCの記録をどうぞ。athlon64 3500+の記録。
で、友人のXeon(2.8GHz x2)の記録。
何だこのアホなスピードは・・・。(>_<)
(参考)
CPUは Intel Xeon 2.8GHz x2
MotherBoardも Intel
server board SE7525。
memoryは centuryの512MB x4 =2GB(PC2700/DDR333)。ECC付きの184ピン。
Video boardは MSI の
RX800XL。
HDDはWestern Digitalの36GBの10000rpmの高速ドライブを
raid0でまわしている。
でも、ビデオボードの記録が部分的に勝てていてうれしい。 ビデオボードの性能は彼のほうが上のはずなのに・・。
でも、とにかく感服した。そんな私の友人だが、PCの買い方も半端ない。
(2005年3月5日。映り悪くてすみません)
たぶん、一生かかっても彼には勝てない・・・。(笑)
おしまい。